参加産地のねぎ紹介
全国から19産地が参加します。
南部太ねぎ(青森県南部町)
仙台井土ねぎ(宮城県仙台市)
白神ねぎ(秋田県能代市)
もがみねぎ(山形県新庄市)
いわきねぎ(福島県いわき市)
水戸の柔甘(やわらか)ねぎ(茨城県水戸市)
坂東ねぎ(茨城県坂東市)
新里ねぎ(栃木県宇 都宮市)
下仁田ねぎ(群馬県下仁田町)
深谷ねぎ(埼玉県深谷市)
あじさいねぎ(千葉県松戸市)
極楽ねぎ(千葉県東金市)
やわ肌ねぎ(新潟県新潟市)
徳田ねぎ(岐阜県岐南町)
九条ねぎ(京都府京都市)
難波葱(大阪府松原市)
岩津ねぎ(兵庫県朝来市)
扇ねぎ(兵庫県北播磨)
栗原ねぎ(長崎県雲仙市)

南部太ねぎ
(青森県南部町)
「南部太ネギ」は、絶滅の危機から救われた郷土の伝統野菜です。きっかけは、南部町にある青森県立名久井農業高校の生徒たち。地元の伝統野菜を絶やしてはいけないと、町内にただ一人残っていた栽培者から種を譲り受け、学校のほ場で栽培し、種を取り、今につなげてきました。その思いは、当時30代の若手農家に引き継がれ、今や少しずつ生産面積を増やし、復活の道筋をたどっています。甘みがあり、葉っぱまで食べられる在来種。交雑を繰り返していないため、伝統野菜独特の栽培の難しさはありますが、100年後も町の子供たちが南部太ネギを食べられるようにと願いを込めて、生産者は日々試行錯誤を重ねています。

仙台井土ねぎ
(宮城県仙台市)
東北の湘南とも呼ばれる仙台湾沿岸の南部に位置する仙台市井土地区は、冬の豊富な日射量と夏の冷涼な海風により「ねぎ」栽培に最適な地域です。大震災を経てなお湧き続ける清涼な井戸水を用い、有機物による土づくりと適切な肥培管理により品質の高いねぎを栽培、また最新式の出荷調整プラントの導入により規格揃いが非常によく、生食用のねぎの他、業務用・加工用ねぎとしても最適です。焼くことで甘みが増す「仙台井土ねぎ」は、「焼きねぎ」として「甘トロ」を楽しむ飲食店メニューとして好評いただいています。皮ごと真っ黒に焼いて食べるのももオススメです。

白神ねぎ
(秋田県能代市)
世界自然遺産「白神山地」のふもとで栽培されている「白神ねぎ」は、大自然の恵みをいっぱいに受け、太くて軟らかく、とろけるような味わいでありながら、シャキシャキした歯ごたえが特徴で、秋田名物のきりたんぽ、しょっつる鍋に欠かせない食材です。

もがみねぎ
(山形県新庄市)
豪雪地帯として知られる山形県最上地域は、昼夜の寒暖差が厳しい盆地となっており、その多湿気候が育んだ美しい葉の緑と、瑞々しく柔らかい軟白部分が特徴となっています。また、徹底した土寄せ管理を行い、軟白部分をより長く、綺麗に仕上げるよう工夫しています。

いわきねぎ
(福島県いわき市)
いわき市におけるネギの作型は、長ネギが主であり、販売量の9割が「秋冬ねぎ」となっています。いわきねぎは、白根の長さが30cmと決められているため、白根の長さ and 太さが自慢です。
また、令和7年12月より、いわき長ネギ選果調製施設も稼働し、安定した供給を目指します!

水戸の柔甘(やわらか)ねぎ
(茨城県水戸市)
「水戸の柔甘(やわらか)ねぎ」は、ハウス栽培により生産しています。軟白部分が一般的な根深ねぎより1.3~1.6倍長く(約40㎝)、曲がりが少ないのが特徴です。柔らかく、グルコースの含有量が高いため甘みがあります。ピルビン酸が少ないことから辛みが少なく、緑の部分まで生で食することができます。
平成30年には、地域で育まれた伝統を有し、その高い品質等が認められ、国の「地理的表示(GI保護制度)に登録されました。

坂東ねぎ
(茨城県坂東市)
坂東市には、一年中ねぎがあります。
中でも夏ねぎは、全国一の生産量を誇り、やわらかくてみずみずしい「シャキシャキねぎ」です。秋冬期は、乾燥条件での栽培となるため、「甘みと辛みがギュッと濃縮したねぎ」を味わうことができ、11月~1月までは、期間限定で、鍋に最適な「鍋ねぎ(なべ味物語)」も出荷されます。

新里ねぎ
(栃木県宇都宮市)
「新里ねぎ」は,宇都宮市のブランド推進品目であり,宇都宮市新里地区で江戸時代末期から変わらぬ栽培方法で生産されいる伝統野菜です。成長過程で斜めに植え直すことで弓形に曲がり,柔らかく,甘みが強いのが特徴です。国の「地理的表示(GI)保護制度」にも登録されています。

下仁田ねぎ
(群馬県下仁田町)
下仁田ねぎは、軟白部の長さが15~20㎝と短く、直径4~5㎝と極めて太くなるものもあります。加熱すると驚くほどやわらかく甘くなり、その風味ととろりとした食感が下仁田ねぎの特徴です。

深谷ねぎ
(埼玉県深谷市)
埼玉県深谷地区は利根川と荒川に挟まれていて、「深谷ねぎ」は水が豊かで肥沃な土壌で栽培されています。
白根が長い根深ねぎで、特徴は、繊維のきめが細かく柔らかいこと、さらに糖度が高く甘いことです。特に糖度に関しては、旬の時期で10~15度となり、果物の糖度に匹敵するほどになります。

あじさいねぎ
(千葉県松戸市)
小金地区周辺で生産される関東では珍しい葉ねぎ(わけねぎ)です。生産地にある、あじさいで有名な本土寺の別名「あじさい寺」にちなんで、あじさいねぎと名づけられました。シャキシャキとした小気味良い触感とやわらかさ、深い香りが特徴です。

極楽ねぎ
(千葉県東金市)
千葉県東金市極楽寺地区で昭和52年頃から、葉ねぎ(青ねぎ)の産地として ねぎを生産しています。

やわ肌ねぎ
(新潟県新潟市)
やわ肌ねぎは収穫時期によって4月~6月の「春ねぎ」、7月~9月までの「夏ねぎ」、10月以降の「秋冬ねぎ」に分けられ、県内・京浜地区を中心に出荷・販売をしています。秋以降は新潟独特の冷涼な気温とねぎの生育に適した湿度により、やわらかく甘くしっとりとしたツヤのあるねぎになります。

徳田ねぎ
(岐阜県岐南町)
飛騨・美濃伝統野菜である「徳田ねぎ」は、葉の部分まで美味しく食べられる万能ねぎです。長ねぎの深い味わいと葉ねぎの柔らかさを兼ねそなえたこのねぎは、癖がなく、どんな料理にもピッタリです。白い部分だけでなく、葉の部分も風味豊かで、様々な料理で活躍します。

九条ねぎ
(京都府京都市)
約1300年ほど前から京都で代々受け継がれて作られてきた、伝統野菜の九条ねぎ。風味豊かな香りが特徴的なで、生でも辛味が少なく食べやすく、薬味にとどまらずメインでも楽しめる「葉ねぎの王様」。 他のねぎと比べて栽培期間が長く、葉の内側には甘みにもなる「あん」があります。

難波葱
(大阪府松原市)
葉ねぎ(青ねぎ)に分類されるねぎで、葉は柔らかく火の通りがよく、味の染みが早いので鍋や煮炊き物に利用するとすぐに食べられる。また、香りが強くぬめりが多いので刻みねぎに利用するとねぎの風味を強く感じられる。難波葱はねぎの発祥とまで言われるほど歴史ある葱であり、東京の千住葱や京都の九条葱の親と言われている。

岩津ねぎ
(兵庫県朝来市)
「岩津ねぎ」は白ねぎと青ねぎの中間に位置するねぎで、白ねぎにはない豊かな香り、甘さと柔らかさが大きな特徴です。
緑色の葉の部分も美味しく食べることができ、鍋物やすき焼きにすると、トロリとした柔らかさが楽しめるほか、焼いたり、天ぷらにしたりすると、口の中に広がる甘みを味わえます。
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扇ねぎ
(兵庫県北播磨)
ネギ農家が、十年の歳月をかけ、たどり端いた、大きくインパクトのある「青太 扇ねぎ」(あおぶと おおぎねぎ) 芳醇な香りと甘みが特徴、焼くことにより一段と引き立ちます。 一口大に切り、ホイル焼きが一番のおススメです。

栗原ねぎ
(長崎県雲仙市)
土壌医検定に合格し土作りからこだわって栽培したねぎです。豊かな甘さと香り立つ風味, シャッキリとした食感を持った美味しいねぎです。